ルート難易度

 このHPでは、記録係の独断と偏見で登山難易度を制定しています。この難易度は一番最初にそのルートを通ったときの難易度をしめしているので現在の状態を表しているわけではないのでご注意ください。

 なお大分大学医学部ワンゲル部では、部としての活動として☆6以上、★2+以上の山には原則登らないようにしています。

ルート状態指数

☆1

ほとんどが舗装された車道


☆☆2

よく整備されている


☆☆☆3

整備はされているが、木段の破損や落ち葉の堆積が目立つ。


☆☆☆☆4

整備はされていないが比較的人が歩くため道は明瞭。


☆☆☆☆☆5

整備はされていなく一部不明瞭な部分がある。


☆☆☆☆☆☆6

全体的に道が不明瞭


☆☆☆☆☆☆☆7

人が通る道がなく、笹藪や低木が生い茂る。


☆☆☆☆☆☆☆☆8

道がなく、棘を含む植物が生い茂り不意に沢に下りることがある。


危険指数

★1+

捻挫など軽傷を負う可能性がある。


★★2+

骨折など行動不能な重傷を負う可能性がある。


★★★3+

滑落などで死亡の可能性がある。